みなさんこんにちは!
特進館学院、最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
今回のチラシも見どころ満載!
☆2023新年度 入塾説明会☆
1/15(日) 午前11時スタート!
とっておき情報満載!説明会テーマ
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆教科書改定のポイントとは
◆小学英語必修化に打ち勝つテクニック
◆進路指導のワナにはまるな
☆2022年高校合格実績☆
★わずか1校舎のみでついに2冠達成!★
校舎単独では3冠達成
◆大阪教育大附属池田 6名 ★ダントツ地域No.1★
◆北摂三田 41名 ★ついに地域No.1★
◆北摂三田【人間科学】 8名
◆三田祥雲館 27名
◆神戸 1名
◆市立西宮 1名
◆宝塚北 1名
◆夢野台 2名
◆明石高専 1名
◆神戸高専 1名
◆舞鶴高専 1名
◆西大和学園 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 46名
◆三田学園 4名
他多数合格!!!
全て1教室のみの実績です!
〜私たちにおまかせください〜
コロナ禍が未だ収束しない現状、人類は「新しい生活様式」という旗印のもと、オンライン指導やテレワーク・リモート面談などに努めてきました。確かに、会わなくてもできる事象が多々あることに気付きましたが、それらに依存し続けると、いつか私たちは 「人間らしさ」を失って、破綻するのではないかと考えています。
レストランの料理がおいしいのは、食材だけでなく、場の雰囲気や語らいなどがスパイスとして効いているから。塾の揚合は、単に授業だけでなく、先生との会話や声援などの通じ合い、清潔で居心地の良い学習空間提供などが相まって、やる気と成績向上が叶うもの。特進館学院・特進館予備校で、面談と設備を重視するのもその所以。ですから、「オンラインで、とりあえず用が足せればいい」という無機質な考え方が、教育の中で蔓延すると、学習に必要な「潤滑油(=絆)」が枯渇し、人類の終わりの始まりが訪れるものと危恨しています。
「教育のデジタル活用は30~40%に留める」ことが私たちのポリシー 。これからもデジタルを有効活用しつつ、子どもたちへの 「心の通う温かい指導」を続けてまいります。
新たに始まる特進館の熱いドラマ。「行きたい学校」を目指すなら、私たちにおまかせください!!
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
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一般の方はあまりご存知でないかと思いますが、ここ1~2年は塾業界でのM&A(企業の合併・買収)が急加速しています。私の親しい友人塾長3~4名も自分の会社を高値で売って、塾経営の第一線から退いていきました。特進館学院を始める前の自分なら、たぶん「うらやま悔しいなぁ~」とフェイスブックでつぶやいていたかもしれません。でも、今はそのようには全然思わず、むしろ、「気の毒な人たちやなぁ~」と苦笑してしまいます。
だって、大好きな塾の仕事も、大好きな社員たちも、大好きな生徒たちも、大好きな仲間の塾長たちも、大好きな取引先の人々も、すべて捨てて、手元に残るのは、無機質な●●億円の札束だけ。売った後も、塾長としてずっと塾に残るならアリですが、塾を売って現場を離れてしまったら、もう社員や生徒と会うことすらできなくなります。
にもかかわらず、自らの意思で塾を売って離れたのに塾の仕事を捨てきれず未練タラタラでいつまでも周囲をうろつく元塾長を私は何人も見ています。ちょっと、みっともないです…。
だから、私はそんな生き方をしたくはありません。だって、この仕事は楽しくてやりがいがあって、この業界とともにこれからもずっと歩んでいきたいから…。
みなさんこんにちは!
特進館学院、最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
今回のチラシも見どころ満載!
☆2022冬期講習 入塾説明会☆
11/27(日) 午前11時スタート!
とっておき情報満載!説明会テーマ
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
◆募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
◆教科書改定のポイントとは
◆小学英語必修化に打ち勝つテクニック
◆進路指導のワナにはまるな
☆2022年高校合格実績☆
★わずか1校舎のみでついに2冠達成!★
校舎単独では3冠達成
◆大阪教育大附属池田 6名 ★ダントツ地域No.1★
◆北摂三田 41名 ★ついに地域No.1★
◆北摂三田【人間科学】 8名
◆三田祥雲館 27名
◆神戸 1名
◆市立西宮 1名
◆宝塚北 1名
◆夢野台 2名
◆明石高専 1名
◆神戸高専 1名
◆舞鶴高専 1名
◆西大和学園 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 46名
◆三田学園 4名
他多数合格!!!
全て1教室のみの実績です!
〜私の「サクセスストーリー」〜
今まで、勉強は「つらくてしんどい」ものと思っていたけれど、塾の先生に「楽しんで学ぶことが一番」と教わってから、ワクワクする広い教室で、笑いながら本当に楽しく学んで、日々少しずつ変わっていく私自身を発見し、できないと思っていたこと、叶わないと感じていた夢が、いつの間にか現実のものとして、近くに見えるようになりました。
特進館の仲間たちとかなえる、私の「サクセスストーリー」。
今の自分は、今までとは違う。これからの自分は、もっと違う。
だから、さらに高い目標を目指して、私は進んでいきます!!
詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
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コロナ禍でオンラインが標準となりつつありますが、「対面」と「オンライン」は、はたして同じなのでしょうか? ある学者が、対面会話とオンライン会話との、それぞれの脳波の反応を調べた結果、大きな違いがあることがわかりました。対面では、参加者同士の間に“共感”が生じますが、オンラインではそれが生じない…その原因は、次の2つにあるようです。
①コミュニケーションの基本は「相手の目を見る」ことですが、オンラインでは目線が微妙にずれるので、会話に大きな違和感が生まれる。②通信速度が多少ズレてしまうので、脳波は粗い電子的な紙芝居のようにしか反応せず、相互の信頼関係が生まれにくい…とのことです。
また、「オンライン」と「スマホ」で脳への複合的リスクも高く、「携帯・スマホを長く使う生徒ほど成績が悪い」などのデータもあり、「SMSメッセージのやりとりは、学力低下効果が大きい」、「スマホで調べるのと、紙の辞書で調べるのとでは“記憶の再生力”が違う」などの弊害もあるようです。耳に痛い話ですが、私たち学習塾においては、わかりやすく学習指導を行うのとあわせて、『ITツールとの上手な付き合い方の指導』を強化することも、今後重要な取り組みであると考える今日この頃です。