紙の新聞を読もう!

新聞の購読率が年々減少しているという事実は、みなさんご承知のことと思います。日本新聞協会の調査データによると、2018年10月時点の新聞(一般紙)発行部数は、3682万3021部(購読率65%)で、2008年の4656万3681部(同89%)から大幅減少。購読率は10年で24%もダウンしました。とりわけ小中学生を抱える30代~40代の若い世帯の購読率はわずか35%程度と言われています。新聞を読まない理由は、「ネットで読む」、「テレビを観る」、「お金がかかる」の順で多く、「新聞を読む習慣がない」という理由もあったそうです。

ところが先日、授業時にいくつかのクラスで質問をすると、8割以上が購読していることが判明し、「さすが、塾生の保護者は意識が高い」とひと安心。でも、まだ2割未満が未購読なのは少々残念です。残りのみなさんも、家族で紙の新聞を購読しましょう!

私は、毎日新聞〔「毎日新聞」ではありません(笑)〕を読む時間は5分程度。新聞をバッと拡げて、瞬時に必要な記事を選び、そこだけにビームを当てて読む…といった感じです。ネットニュースと比べて、抜本的な情報の頭への入り方が異なりますし、同じニュースでも、新聞の方が脳への刺激や充実感が大きいような気がします。まあ、気のせいかもしれませんが…。

菅田将暉の父が熱く語ります!

先日の学習イベント「名門塾合同授業見学会」が佳境の頃、携帯に1通のメールが飛び込んできました。送信元は、私が開成教育セミナーを経営していた時期、「サクセスファイター」というテレビ番組(もちろんローカルです)でお世話になっていた〝菅生新(すごうあらた)〟というおじさん。「今度、僕の還暦祝いをやるので来ませんか? 息子もプライベートで呼ぶので」という内容です。

以前(5月号)の私のコラムをご覧の方なら、お気づきと存じますが、実はこの方こそ、今を時めく俳優〝菅田将暉のお父上〟なのです! 長年不義理をしていましたので、即参加を表明。でも、お忍びなので残念ながら将暉くんとの2ショットはNGとのこと…。

その折、とっさに「将暉くんをどうやって育ててきたかを、うちの保護者の皆様に語ってくれませんか?」と送信したら、あっさり「いいよ!」の返信。お父上も最近は超売れっ子で多忙の中、日程を確保いただきました。…というわけで、11月4日13時より8年ぶり(2011年/戦場ジャーナリスト 渡部陽一氏)に、菅生新氏を招いての教育講演会を開催いたします。菅田将暉のみならず、多くの若者を起業家として世に送り出した菅生さんの子育てトークの醍醐味をぜひご堪能ください。詳細は、9月下旬にご案内予定ですので、まずは日程の確保をお願いいたします。