【最新折込チラシ】特進館の春期講習受付中(3/25〜4/4) 小1〜高3 最終受付中

みなさんこんにちは!特進館学院です。

最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
いよいよ2023年度の高校合格速報も発表!
夢をかなえる進学塾の躍進にぜひご期待ください。
勉強に悩んでいる、塾探しで迷っているお友達がいれば、ぜひ説明会だけでも誘ってあげてくださいね。

☆附属池田高校 進学説明会☆
4/15(土) 午後3時スタート!

とっておき情報満載!説明会テーマ
北三・祥雲との違い
ほぼ全員が合格する理由
◆他の生徒と同授業数・同学費で合格させるワザ

☆2023年高校合格速報☆
★すべて1教室のみの実績です★
※3/17時点
◆附属池田  5名  5年連続 5名以上地域ダントツNo.1
◆北摂三田[人間科学]  8名
◆北摂三田  32名
◆三田祥雲館  18名
◆兵庫[創科含む]  3名
◆市立西宮 1名
◆川西緑台 1名
◆小野 1名
◆葺合 1名
◆有馬[推薦含む]  5名
◆三田西陵[推薦含む]  7名
◆神戸高専 3名
◆舞鶴高専
 1名
◆雲雀丘学園 14名

◆仁川学院 37名
◆須磨学園 2名
◆関西学院  1名

◆三田学園 1名

〜私たちにおまかせください〜

コロナ禍が未だ収束しない現状、人類は「新しい生活様式」という旗印のもと、オンライン指導やテレワーク・リモート面談などに努めてきました。確かに、会わなくてもできる事象が多々あることに気付きましたが、それらに依存し続けると、いつか私たちは 「人間らしさ」を失って、破綻するのではないかと考えています。

レストランの料理がおいしいのは、食材だけでなく、場の雰囲気や語らいなどがスパイスとして効いているから。塾の揚合は、単に授業だけでなく、先生との会話や声援などの通じ合い、清潔で居心地の良い学習空間提供などが相まって、やる気と成績向上が叶うもの。特進館学院・特進館予備校で、面談と設備を重視するのもその所以。ですから、「オンラインで、とりあえず用が足せればいい」という無機質な考え方が、教育の中で蔓延すると、学習に必要な「潤滑油(=絆)」が枯渇し、人類の終わりの始まりが訪れるものと危恨しています。

「教育のデジタル活用は30~40%に留める」ことが私たちのポリシー 。これからもデジタルを有効活用しつつ、子どもたちへの 「心の通う温かい指導」を続けてまいります。

新たに始まる特進館の熱いドラマ。「行きたい学校」を目指すなら、私たちにおまかせください!!

詳しくは、下記のチラシをご覧ください。

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「一流人」の条件とは?

今はなき野村克也元監督の座右の銘に、「金を残すは三流、名(業)を残すは二流、人を残すは一流」という有名な言葉があります。長い人生の終わりにその人が何を残すか…ということで、真の人格がわかる。なかなか含蓄のある言葉だと思います。

お世話になっている教材会社社長のコラムに以下のようなフレーズがありました。「私は時々教材の展示会でビジネスホテルに泊まることがあります。以前はホテルを出るときには使った寝間着やスリッパ・タオルなどは無造作に至る所に放置していました。ところがある時、何かの本で『一流の人か否かは,ホテルに泊まった後の部屋の様子を見ればわかる』という文章に出会いました。言われてみれば確かにその通りで,もし私がホテルの清掃スタッフだったら、部屋に入った瞬間、『その人の魂のグレード』のようなものを感じ取ることでしょう。(中略)むしろこのようなところにこそ,その人の人格のレベルが表れるような気がします。」

子どもの頃に祖母によく、「お行儀が悪い!」と言って叱られました。「お行儀」を、英語に訳すと「マナー」とかになるのでしょうが、日本語はそんな浅薄なものではなく、「誰もいないところでの人の立ち振舞」なども含めた、奥深い意味を秘めている…と考えます。