7/2(土) 理科実験ショー開催

★特進館名物『理科実験イベント』開催★

7/2(土)午後1時~ 約90分 【無料】

◆テーマ「すり抜けられる壁」

何でも通す不思議な壁を作ろう!

その他、さわって遊べる実験装置を多数展示

※予約制となっております。お電話もしくはHP下部の24時間WEB予約ページから申込受付中!

【最新折込チラシ】特進館の夏期講習 小1〜高3

みなさんこんにちは!

特進館学院、最新の折込チラシが出来上がりましたので、ご紹介します!
今回のチラシも見どころ満載!

☆2022夏期講習 入塾説明会☆
7/3(日) 午前11時スタート!

とっておき情報満載!説明会テーマ
◆進学塾の合格実績にダマされるな
◆実はトップ校には入りやすい
◆高校受験で失敗すると50年も後悔する
募集定員増減の影響は?
◆テストで失敗しても「5」が取れる極意
教科書改定のポイントとは
小学英語必修化に打ち勝つテクニック
進路指導のワナにはまるな

☆2022年高校合格実績☆
★わずか1校舎のみでついに2冠達成!★
校舎単独では3冠達成
◆大阪教育大附属池田  6名 ★ダントツ地域No.1★
◆北摂三田 41名 ★ついに地域No.1★
◆北摂三田【人間科学】 8名
◆三田祥雲館 27名
◆神戸 1名
◆市立西宮 1名
◆宝塚北 1名
◆夢野台 2名
◆明石高専 1名
◆神戸高専 1名
◆舞鶴高専 1名
◆西大和学園 1名
◆雲雀丘学園 14名
◆仁川学院 46名
◆三田学園 4名
他多数合格!!!
全て1教室のみの実績です!

特進館学院代表 北村昌弘の想い
〜私たちにおまかせください〜

コロナ禍が未だ収束しない現状、人類は「新しい生活様式」という旗印のもと、オンライン指導やテレワーク・リモート面談などに努めてきました。確かに、会わなくてもできる事象が多々あることに気付きましたが、それらに依存し続けると、いつか私たちは「人間らしさ」を失って、破綻するのではないかと考えています。

レストランの料理がおいしいのは、食材だけでなく、場の雰囲気や語らいなどがスパイスとして効いているから。塾の場合は、単に授業だけでなく、先生との会話や声援などの通じ合い、清潔で居心地の良い学習空間提供などが相まって、やる気と成績向上が叶うもの。特進館学院・特進館予備校で、面談と設備を重視するのもその所以。ですから、「オンラインで、とりあえず用が足せればいい」という無機質な考え方が、教育の中で蔓延すると、学習に必要な「潤滑油(=絆)」が枯渇人類の終わりの始まりが訪れるものと危惧しています。

「教育のデジタル活用は30~40%に留める」ことが私たちのポリシー。これからもデジタルを有効活用しつつ、子どもたちへの「心の通う温かい指導」を続けてまいります。

新たに始まる特進館の熱いドラマ。「行きたい学校」を目指すなら、私たちにおまかせください!!

詳しくは、下記のチラシをご覧ください。
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第1回 三田祥雲館模試のご案内

実施日:6月26日(日)

集 合:13:45

試験時間:14:00~16:10 検査Ⅰ・Ⅱ

16:20~17:00 社会解説(希望者のみ)

16:10または17:00 生徒解散

受験料:無料

受験対象:中学3年生(塾生および一般外部生)

持ち物:筆記用具・コンパス・定規

特 典:一般外部受験生は、模試帳票による進路相談と体験授業を受けていただけます。

申込方法:ページ右下「入塾面談・教室見学・24時間WEB予約」から上記日時を選択してお申込みいただくか、教室受付に置いております申込書に必要事項をご記入の上ご提出ください。

あかりの大切さ その1

学校や塾などで授業を受けたり、家で学習したりする場面で、頭に入ってくる情報のおよそ8割は“目からの刺激”に依るものであると言われています。そのため室内を照らす“あかり”の存在は、極めて重要となってきます。一般的な照明器具のあかりの色は、「白色」と赤っぽい「電球色」の2種類がありますが、特進館学院の教室の照明は、この2種類の色の器具を交互に配置しています。このような配慮は、全国でも例がないと思います。白い色の照明は、「商品が明るく美しく見える」ため、スーパーなどの物販店で使われ、電球色の照明は、温かみがあって「料理が美味しそうに見える」ので、飲食店などで多く使われるようです。では、塾はどんな色でしょうか? 教室のあかりが白色ばかりだと授業が寒々しく映り、教師との距離感が生じて理解度が低下。逆に電球色ばかりだとゆったりし過ぎて緊張感が消え、授業が眠くなります。だから、各色の利点・欠点を補い合うためにミックスにするというのがその理由です。

「たかがあかり、されどあかり」。こんなちょっとしたことでも、積み重ねることによって、学力・理解力の向上ややる気UPに繋がります。特進館学院は、このような創意工夫を軽視することなく、子どもたちのために日々研鑽努力を続けたいと考えています。