【高校部】特進館通信vol.168 10月号
月間スケジュール 2025年9月~2025年12月
特進館通信vol.167 9月号
【高校部】特進館通信vol.167 9月号
選択肢を拡げすぎない…
情報があふれる現代。受験生にも多くの選択肢があります。しかし、選択肢が多ければ多いほど、逆に判断が鈍ることがあり、たくさんの選択肢に迷って結論を先伸ばしにするうちに貴重な時間を失いがちです。また、選択肢が多いことで、すべての選択肢に対する準備が中途半端となって、結果的に志望校対策が不十分になります。ですから受験生は、できるだけ選択肢を絞って深く掘り下げて学ぶことが重要で、これにより合格の可能性が高まります。
保護者の役割も重要です。あれこれと選択肢を拡げるのではなく、子どもの特性や希望を踏まえた、現実的な選択肢に絞った支援が必要で、「拡げること」ではなく、「決めること」に重きを置くことこそが、成功への近道となります。また、選択肢が多すぎると精神的な負担が増えて、自己評価の低下につながる可能性もあります。サポートは必要ですが、親は流れに逆らわず本人の選択を尊重する姿勢が大切です。
結論として、受験生は選択肢を適度に制限することでストレスを軽減し、より充実した学びを得られます。また、親はこのプロセスを支え、子どもが自信を持って自らの道を選べるような環境を整えることが重要です。選択肢を拡げすぎずに受験生をサポートする。これが、これからの成功への道標となるでしょう。
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特進館通信vol.166 8月号
【高校部】特進館通信vol.166 8月号
不登校急増…私たちにできること
ここ数年、不登校生が急増しています。高校生は全体の10%を超え、小中学生も既に全体の7%以上が不登校となり、この数は毎年2ケタ%増で推移しているのが現実。今やほとんどの学校内に不登校生専用の教室があるそうです。では、なぜこのような状況になってしまったのか?
その一番の原因に、「周囲の大人の心の豊かさの欠如」が挙げられます。現代人の最大の弱みはコミュニケーション不足(下手)です。ご近所付き合いはしない、気の合う人としか会食しない、恋愛も苦手…など、人と人との交流に消極的な人間が増えていることは確かです。そんな心貧しい大人たちに起因して、社会に適応できない子どもたちが生まれていくのではないでしょうか?
ある意味、人付き合いは煩わしくて面倒なものかもしれません。でも、そのことで新しい考えを学んで自ら成長し、豊かな心が育まれます。慣れない人との会食はしんどい(私は思いませんが)けれど、新たな発見を得られます。コミュニケーションを重視して、大人が変わらなければ、未来へ羽ばたく子どもたちを変えることはできないと感じています。
私たちは、不登校の子どもたちや大人たちの少しでも力となるため、まもなく2つの取組みを行います。まずは子どもたちのための…。どうかご期待ください!
